まさかの感想
決して“完走”や“乾燥”とかの変換ミスじゃありません。
| HR~ほーむ・るーむ 2 (2) (まんがタイムKRコミックス) 著者:長月 みそか |
これ買って、1巻から通して読み直しました。
私の中学時代とのあまりの違いに、久々本格的に気分がググッと滅入ってしまいましたよ。1巻を読んでた限りでは、別段どうという事もない日常を舞台にした、普通に面白い話だったのになあ。
最初に1巻を読んだ時と現在とで、私の心理状態が変わったのか?
劇中の個々のイベント(?)はともかく、こういうノリが一般的な中学生生活なんですかね──終盤は高校生になってますけど。
学校と教師と教育委員会と、善良だが無能な両親に絶対的な不信感を植え付けられた私の中学生生活が、世間一般からはかなり外れた異常なものだったという事は自覚してますけど、この作品の雰囲気が標準とか普通と呼んでいいのだとしたら、私のそれはもう“悲惨”と呼んでも差し支えないのだろう。
因みに、クラスメートに対する不信感は、小学校で集団イジメに遭った時に刷り込まれてます。
今にして思えば、私がもう少し賢い子供だったなら、この時の学校と教師と親の対応から社会の現実を学ぶ事で、中学での惨劇を回避できていたのかも。
全く、いつまでどんだけのトラウマを引き摺るんだか。
ああ、そうだ。「おねティ」と「おねツイ」を見た後の、何とも言えない羨ましさを増幅した感じだ。
あと、タイトルと表紙に惹かれて──
| ハーレム革命 上巻 完全版 (1) (ヤングコミックコミックス) 著者:克 亜樹 |
| ハーレム革命 下巻 完全版 (3) (ヤングコミックコミックス) 著者:克 亜樹 |
──こっちも買ってみたんですが、更なる追撃を受けて止めを刺された気がしました。
まさかシリアスな話だったとは。
私みたいに対人スキルが低過ぎると、トラウマに塩を擦り込まれますからご注意を。例えばゲーム的に表現するなら、フラグが立たないどころか、用意すらされてませんから私には。
交流が絶えて久しい同級生や幼馴染みなんて、今会っても互いに気付かないだろうし。
まあ、ここで挙げた全ての作品、結局の所、気に入ってはいるんですけどね。本にしろDVD-BOX(とCD-BOX)にしろ、買って損したとは思っちゃいませんよ。
ただ今の私には、かなり辛いものがあります。
“終わりよければすべてよし”とは言いますが、このまま終われないとは思いつつ、それじゃあ何かどうにかする手立てがあるのか? と考えると、時間の浪費がもはや致命傷になっていて……。
関係無いけど、絵の無いアフィリエイトリンクは見た目に寂しい。


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